倉敷移住743日目 日本沈没最終回

小松左京さんの原作は何十年も前だけれど、とても現実味を帯びて感じられました。
きれいな朝日や夕日、これからもずっと見られるように、祈るだけでは足りないのだな、と思わせられました。

投稿者: kurashikiclass

2019年末に倉敷移住。ライフワークは物語を生み出すことです。2022年からは俳句も始めました。言葉の力を信じて、個人的には愉快な人生を、社会の一員としては平和に貢献したいです。

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2件のコメント

  1. ホントですね。陽が昇り沈む、花が咲いて実がなる。ふと涙ぐみそうになり、当たり前の有難さを知るこの頃です。

    1. 令様
      コメントありがとうございます久しぶりにしっかり見た連ドラです。現実と重ね合わせながら見た方も多かったのでは? 俳優が演じてくれると政治家や官僚の苦労もよく伝わるのだけど…

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