倉敷移住208日目 映画『テルマエ・ロマエ』の小道具を生んだガラス工房訪問

少しいびつな形の牛乳瓶。
映画を観た方はピンとくるはず!
銭湯のフルーツ牛乳を真似して古代のローマ人が作ったこれです!
倉敷は畳の材料になるイグサの産地としての歴史も古く、こちらの工房『グラスタTOMO』さんではイグサの灰を使った珍しいイグサガラスも製作しています。
淡いグリーンがステキです(^^)

投稿者: kurashikiclass

2019年末に倉敷移住。ライフワークは物語を生み出すことです。2022年からは俳句も始めました。言葉の力を信じて、個人的には愉快な人生を、社会の一員としては平和に貢献したいです。

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2件のコメント

  1. 梅雨の合間の曇り空で、蒸し暑いです。
    イグサガラス、初めて知りました。清涼感があって、倉敷から爽やかな風を運んでくれるようです。

    1. コメントありがとうございます
      倉敷への移住とほぼ同時にコロナ時代に入ったので、以前の倉敷のことはよく分かりませんが、倉敷愛の強い人やモノ作り系の人と出会うことが多く、地元の底力を感じています。

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