倉敷移住1227日 つちふるや首輪の猫も軒の下

黄砂は春の季語で、つちふる(霾)と表現できるそうです。
倉敷でも黄砂が見られました。花粉症が治ったのに、なんとなく喉や鼻がチクチクするような…散歩中の猫も感じているのでしょうかね。

投稿者: kurashikiclass

2019年末に倉敷移住。ライフワークは物語を生み出すことです。2022年からは俳句も始めました。言葉の力を信じて、個人的には愉快な人生を、社会の一員としては平和に貢献したいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください