倉敷移住1271日 陽射し避け木の下闇に歩を緩め

いつの間にか鬱蒼と茂っていた欅の大木。昼間の陽射しが急に厳しくなり、散歩の人もランナーもついついスピードを落として心地よい闇を楽しみたくなります。
木の下闇(このしたやみ)という季語があることを知りました。気に入りました^_^

倉敷移住1269日 つちふるや山門閉めても免れず

昨日で終わったG7
防ぎようのない黄砂と同じように放射能汚染も国境などおかまいなし。一つしかない地球とそこに住む命がこれ以上傷つきませんように。
黄砂のことをつちふる、というらしい。春の季語。