倉敷くらす - パート 24

– [ ] 倉敷移住1896日　朝陽さす生命の温み水田かな

田植えが終わったばかりの今ならではの風景。日が昇り、稲が成長する先に自分の生命もつながっていくことを実感できます。

– [ ] 倉敷移住1895日　夏日の予報背中で感じる朝六時

– [ ] 倉敷移住1894日　竹ざるも復活せしむ梅仕事

3キロの梅。こちらは梅干しにする予定。段ボールに入れて追熟を試みましたがすぐに痛み始めたので
母屋にあった古い竹ざるを再活用。やっぱり道具は大事です。

倉敷移住1893日　梅雨の晴れ間洗濯干して散歩して

今年初めて西岡の睡蓮を見に行きました。輝くような白い花びらにはついついカメラを向けてしまいます。

倉敷移住1892日　梅雨の名の由来沁み入る梅仕事

この梅の量！

なるほど、この時期に梅仕事に取り掛かるから梅雨というのね、と実際にやってみて納得。

倉敷移住1291日　青梅や皆集まりて甘くなれ

親戚から梅をいただいたので初めて梅シロップ作りに挑戦。洗って水気を取り、ヘタを爪楊枝で外しているところ。一晩冷凍してから氷砂糖に漬けると早くできるそう。続きはまた明日。

倉敷移住1290日　踏切と蛙の他に音も無し

倉敷移住1289日　粛々と田に植えられし苗幾千

梅雨入りで滞っていた近所の田植えがこの週末にだいぶ進みました。倉敷移住後4回目の田植え風景。田植えをしている人とも顔見知りになり、だんだん倉敷が地元っぽくなってきました^^;

倉敷移住1288日　青蛙紫式部の葉の下に

梅雨入り後、カエルが日に日に存在感を増しています。花が咲き始めた紫式部の下にも一匹。

倉敷移住1287日　田鏡の桃色の時を映しけり