倉敷移住1172日 春寒や鷺片脚で鋼管の上 見たまんまですが(笑)立春の後の寒さを春寒(しゅんかん)というそうです。このアオサギはよく見かける、かなり近付いても逃げない多分高齢?の個体です。素晴らしいバランス感覚^_^
倉敷移住1171日 雪の侵入更地の囲いも許したり 今日は何度も雪がちらつく寒い1日でした。こちらの更地は元ガソリンスタンド。去年あたりから古い空き家などが解体され、あっという間に家が建つのをよく見かけるようになりました。倉敷はやはり住みやすい地域なのだと思います。
倉敷移住1170日 余寒の円通寺岩の数だけ立ち止まり 良寛さんが若い頃修行していたことでも有名な円通寺。倉敷市玉島にあります。とにかく立派な苔むした岩がたくさんあり、圧倒されてなかなか前に進めませんでした(^.^) 珍しい形の屋根。瓦と茅葺きのミックスです。 良寛さんと言えば、子どもと手まりで遊んでいるご高齢になってからの図が多いですがこちらの像は若々しい!
倉敷移住1164日 からくりの時計を直す針供養 倉敷駅北口、アンデルセン広場のからくり時計です。このところ故障で止まっていましたが数日かけてじっくり点検、修繕しているようです。普段はなかなか見られない人魚姫とマッチ売りの少女が同時に見られました。今日は針供養の日だと初めて知りました。そんな日に限ってボタン付けや靴下の穴ふさぎなどやってしまいました(^.^)折れた針はありませんが明日はゆっくり休ませねば。